【JOU】もういくつ寝るとニクス?【更新完了】
2014年4月7日 MtG コメント (1)
早いなぁ
星座
星座能力を持つエンチャントは、テーロスの、夜空を、そして今や定命の世界をも埋めつくす、神聖な星座を表現します。
星座能力を持つエンチャントは、それ自身または他のエンチャントがあなたのコントロール下で戦場に出るたびに誘発します。『ニクスへの旅』に含まれる星座能力を持つエンチャントの大半はクリーチャー・エンチャントですが、すべてがそうではありません。
あなたのコントロール下で戦場に出るあらゆるエンチャントが、あなたのコントロールする各エンチャントの星座能力を誘発させます。それがオーラであっても、通常のエンチャントであっても、クリーチャー・エンチャントであっても、、トークンでさえもです。(つまり、授与を持つクリーチャーは、授与で唱えたかどうかにかかわらず星座能力を誘発させます。)
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奮励
奮励能力を持つ呪文は、マナを追加することで対象の数を増やすことが可能です。
奮励を持つ呪文を唱えた場合、2つ目以降のそれぞれの対象について追加コストを支払うことで、あなたの望む数の対象を選ぶことができます。《アジャニの存在》を1体のクリーチャーを対象として唱えたい場合、必要なコストは White Manaのみです。2つ目以降のそれぞれの対象につき、《アジャニの存在》を唱えるためのコストは 2 ManaWhite Mana だけ増加します。したがって、2体のクリーチャーを対象とする場合のコストは、 2 ManaWhite ManaWhite Mana となります。3体の場合は 4 ManaWhite ManaWhite ManaWhite Mana となり、それ以上も同様です。
《アジャニの存在》で好きな数のクリーチャーを対象とすることができますが、単一のクリーチャーを2回以上対象とすることはできません。対象を取る他の呪文と同様に、英雄的能力を持つクリーチャーを《アジャニの存在》の対象とすると、それらの能力が誘発します。
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ニクスと授与
テーロスの夜空に瞬く星々の世界ニクスに、テーロスの神々は存在します。神々やそれに仕える者たちは、ニクスの力と威厳を宿しています。『テーロス』ブロックのすべてのクリーチャー・エンチャントは、ニクスの星界を描いた独自のカード枠を持ちます。
ニクスのカード枠には、特に関連するルールはありません。これは単に、これらのクリーチャーが同時にエンチャントでもあることの印です。『テーロス』ブロックの他のエンチャントには通常のカード枠が使用されています。
『ニクスへの旅』のクリーチャー・エンチャントの中には、授与のキーワードを持つものがあります。
授与を持つクリーチャーは、他のクリーチャー1体をエンチャントしてそのパワー、タフネスおよび能力を与えるオーラとして唱えることもできます。
授与を持つカードが手札にあるとき、あなたには2つの選択肢があります。マナ・コストを支払って普通に唱えるか、授与コストを支払って唱えるかです。授与カードを普通に唱えた場合、それはクリーチャー・エンチャント・呪文として解決し、戦場でクリーチャー・エンチャントになります。その授与能力および「エンチャントされているクリーチャーは……」という表記は無視します。
カードをその授与コストで唱えた場合、それはクリーチャー・呪文ではありません。《本質の散乱》などクリーチャーのみを対象にできる呪文は、それを対象にできません。それは代わりにエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ・呪文となるので、クリーチャーを対象として唱える必要があります。それは《否認》などクリーチャーでない呪文のみを対象にできる呪文によって打ち消すことができます。その対象のクリーチャーが英雄的能力を持つ場合、他のオーラ・呪文同様、授与を持つこのオーラ・呪文はそれを誘発します。オーラまたはクリーチャーのいずれであっても、授与を持つカードは常にエンチャントです。
授与を持つカードをオーラとして唱えた後、呪文が解決する前に対象のクリーチャーが戦場を離れた場合、このオーラ・呪文は通常のオーラ・呪文のように打ち消されるのではなく、クリーチャー・エンチャントとして解決されます。このオーラ・呪文が解決されるときに対象のクリーチャーがまだ戦場にいる場合、そのクリーチャーをエンチャントするオーラとして解決されます。
クリーチャーをエンチャントしている間、授与を持つオーラはその文章欄に書かれた能力およびパワーとタフネスの変化をそのクリーチャーにもたらします。エンチャントしているクリーチャーが何らかの理由で戦場を離れた場合、このオーラは他のオーラのように墓地に置かれるのではなく、ただちにクリーチャー・エンチャントになります。
授与を持つカードは自分のクリーチャーを対象とすることがほとんどですが、対戦相手のクリーチャーもその対象とすることができます。これが役に立つこともあります。例えば、重要なターンに《節くれの傷皮持ち》を相手のクリーチャーに唱えることで、ブロックを妨げることができます。授与を持つオーラは、エンチャントしているクリーチャーが戦場を離れたとき、通常通り、対戦相手ではなくあなたのコントロール下で、クリーチャー・エンチャントととして戦場に留まります。
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http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/journeyintonyxmechanics
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All participants receive an exclusive Squelching Leeches full-art promo card (while supplies last). The Top 8 players each receive an exclusive Dictate of Kruphix full-art foil promo card. The cards are awarded to the Top 8 players even if the tournament cuts only to the Top 4.
Additionally, the most heroic players will have an opportunity to earn the Hall of Triumph promo card (while supplies last). Contact the tournament organizer for more information.
星座
星座能力を持つエンチャントは、テーロスの、夜空を、そして今や定命の世界をも埋めつくす、神聖な星座を表現します。
星座能力を持つエンチャントは、それ自身または他のエンチャントがあなたのコントロール下で戦場に出るたびに誘発します。『ニクスへの旅』に含まれる星座能力を持つエンチャントの大半はクリーチャー・エンチャントですが、すべてがそうではありません。
あなたのコントロール下で戦場に出るあらゆるエンチャントが、あなたのコントロールする各エンチャントの星座能力を誘発させます。それがオーラであっても、通常のエンチャントであっても、クリーチャー・エンチャントであっても、、トークンでさえもです。(つまり、授与を持つクリーチャーは、授与で唱えたかどうかにかかわらず星座能力を誘発させます。)
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奮励
奮励能力を持つ呪文は、マナを追加することで対象の数を増やすことが可能です。
奮励を持つ呪文を唱えた場合、2つ目以降のそれぞれの対象について追加コストを支払うことで、あなたの望む数の対象を選ぶことができます。《アジャニの存在》を1体のクリーチャーを対象として唱えたい場合、必要なコストは White Manaのみです。2つ目以降のそれぞれの対象につき、《アジャニの存在》を唱えるためのコストは 2 ManaWhite Mana だけ増加します。したがって、2体のクリーチャーを対象とする場合のコストは、 2 ManaWhite ManaWhite Mana となります。3体の場合は 4 ManaWhite ManaWhite ManaWhite Mana となり、それ以上も同様です。
《アジャニの存在》で好きな数のクリーチャーを対象とすることができますが、単一のクリーチャーを2回以上対象とすることはできません。対象を取る他の呪文と同様に、英雄的能力を持つクリーチャーを《アジャニの存在》の対象とすると、それらの能力が誘発します。
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ニクスと授与
テーロスの夜空に瞬く星々の世界ニクスに、テーロスの神々は存在します。神々やそれに仕える者たちは、ニクスの力と威厳を宿しています。『テーロス』ブロックのすべてのクリーチャー・エンチャントは、ニクスの星界を描いた独自のカード枠を持ちます。
ニクスのカード枠には、特に関連するルールはありません。これは単に、これらのクリーチャーが同時にエンチャントでもあることの印です。『テーロス』ブロックの他のエンチャントには通常のカード枠が使用されています。
『ニクスへの旅』のクリーチャー・エンチャントの中には、授与のキーワードを持つものがあります。
授与を持つクリーチャーは、他のクリーチャー1体をエンチャントしてそのパワー、タフネスおよび能力を与えるオーラとして唱えることもできます。
授与を持つカードが手札にあるとき、あなたには2つの選択肢があります。マナ・コストを支払って普通に唱えるか、授与コストを支払って唱えるかです。授与カードを普通に唱えた場合、それはクリーチャー・エンチャント・呪文として解決し、戦場でクリーチャー・エンチャントになります。その授与能力および「エンチャントされているクリーチャーは……」という表記は無視します。
カードをその授与コストで唱えた場合、それはクリーチャー・呪文ではありません。《本質の散乱》などクリーチャーのみを対象にできる呪文は、それを対象にできません。それは代わりにエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ・呪文となるので、クリーチャーを対象として唱える必要があります。それは《否認》などクリーチャーでない呪文のみを対象にできる呪文によって打ち消すことができます。その対象のクリーチャーが英雄的能力を持つ場合、他のオーラ・呪文同様、授与を持つこのオーラ・呪文はそれを誘発します。オーラまたはクリーチャーのいずれであっても、授与を持つカードは常にエンチャントです。
授与を持つカードをオーラとして唱えた後、呪文が解決する前に対象のクリーチャーが戦場を離れた場合、このオーラ・呪文は通常のオーラ・呪文のように打ち消されるのではなく、クリーチャー・エンチャントとして解決されます。このオーラ・呪文が解決されるときに対象のクリーチャーがまだ戦場にいる場合、そのクリーチャーをエンチャントするオーラとして解決されます。
クリーチャーをエンチャントしている間、授与を持つオーラはその文章欄に書かれた能力およびパワーとタフネスの変化をそのクリーチャーにもたらします。エンチャントしているクリーチャーが何らかの理由で戦場を離れた場合、このオーラは他のオーラのように墓地に置かれるのではなく、ただちにクリーチャー・エンチャントになります。
授与を持つカードは自分のクリーチャーを対象とすることがほとんどですが、対戦相手のクリーチャーもその対象とすることができます。これが役に立つこともあります。例えば、重要なターンに《節くれの傷皮持ち》を相手のクリーチャーに唱えることで、ブロックを妨げることができます。授与を持つオーラは、エンチャントしているクリーチャーが戦場を離れたとき、通常通り、対戦相手ではなくあなたのコントロール下で、クリーチャー・エンチャントととして戦場に留まります。
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http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/journeyintonyxmechanics
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All participants receive an exclusive Squelching Leeches full-art promo card (while supplies last). The Top 8 players each receive an exclusive Dictate of Kruphix full-art foil promo card. The cards are awarded to the Top 8 players even if the tournament cuts only to the Top 4.
Additionally, the most heroic players will have an opportunity to earn the Hall of Triumph promo card (while supplies last). Contact the tournament organizer for more information.
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